100718 天王寺ホビステ M11ラウンチパーティー(シールド編)
2010年7月19日 MTG18日に天王寺のホビステへ発売記念パーティーへ。
一発目はシールド。M11*6。
レアは
白タイタン、ナントゥーコ影、分裂スライム、マグマ鳥、青白土地、もうひとつ忘れた。
赤は強いけど数が無し、緑は中堅しか無し、青は生物が無し。あまり選択の余地なく
白黒の軽量ビートダウンに。
土地 (17)
* 11 : 沼/Swamp
* 6 : 平地/Plains
クリーチャー (15)
* 1 : テューンの戦僧/War Priest of Thune
* 1 : 組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton
* 2 : 目潰しの魔道士 /Blinding Mage
* 1 : ロック鳥の卵/Roc Egg
* 1 : ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel
* 2 : 嵐前線のペガサス /Stormfront Pegasus
* 1 : リリアナの死霊 /Liliana’s Specter
* 1 : 野生のグリフィン/Wild Griffin
* 1 : グレイブディガー /Gravedigger
* 1 : 突撃するグリフィン /Assault Griffin
* 1 : 朽ちゆく軍団 /Rotting Legion
* 1 : 太陽のタイタン/Sun Titan
* 1 : ナントゥーコの影/Nantuko Shade
その他 (8)
* 1 : 泥沼病/Quag Sickness
* 1 : 堕落/Corrupt
* 1 : 破滅の刃/Doom Blade
* 1 : 力強い跳躍/Mighty Leap
* 1 : 大将軍の斧 /Warlord’s Axe
* 1 : 突き刺す苦痛 /Stabbing Pain
* 1 : 血の署名/Sign in Blood
* 1 : 真面目な捧げ物 /Solemn Offering
***
一番最初なんであまり覚えてませんが、珍しくそれなりにまとまった
バランスの良いデッキで、かつ事故が3本中1本までに収まるという
円滑なプレイにより3連勝。
最終戦は青緑黒の相手に1本ずつ取り、最終戦相手に残った2/2飛行を除去する為に
うかつに太陽のタイタンを出して泥沼病を戻し、2/2は除去したものの返しの破滅の刃で
タイタンを除去され、膠着したところをあと3点が削れず、除去を引かずで飛行に
殴られきって負け。
ここまでプレイングにそう大きなミスは無かったのが、ここでボロが出ました。
***
やはりこの大会のキーカードは太陽のタイタン。
フィニッシャーとしては当然のことですが、特にこのタイタンサイクルは
生存時間が長いほど相手に差をつけることが出来ます。
今回はエターナル泥沼病で相手のクリーチャーを端から落としていったり、
相手の手札に最後に残った《火の玉》をリリアナの死霊で落としたりと
白タイタンの活躍ぶりはまさに神話級。
それだけに最終戦のうかつさ(実質2/2飛行と1:1交換)が悔やまれます。
一発目はシールド。M11*6。
レアは
白タイタン、ナントゥーコ影、分裂スライム、マグマ鳥、青白土地、もうひとつ忘れた。
赤は強いけど数が無し、緑は中堅しか無し、青は生物が無し。あまり選択の余地なく
白黒の軽量ビートダウンに。
土地 (17)
* 11 : 沼/Swamp
* 6 : 平地/Plains
クリーチャー (15)
* 1 : テューンの戦僧/War Priest of Thune
* 1 : 組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton
* 2 : 目潰しの魔道士 /Blinding Mage
* 1 : ロック鳥の卵/Roc Egg
* 1 : ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinel
* 2 : 嵐前線のペガサス /Stormfront Pegasus
* 1 : リリアナの死霊 /Liliana’s Specter
* 1 : 野生のグリフィン/Wild Griffin
* 1 : グレイブディガー /Gravedigger
* 1 : 突撃するグリフィン /Assault Griffin
* 1 : 朽ちゆく軍団 /Rotting Legion
* 1 : 太陽のタイタン/Sun Titan
* 1 : ナントゥーコの影/Nantuko Shade
その他 (8)
* 1 : 泥沼病/Quag Sickness
* 1 : 堕落/Corrupt
* 1 : 破滅の刃/Doom Blade
* 1 : 力強い跳躍/Mighty Leap
* 1 : 大将軍の斧 /Warlord’s Axe
* 1 : 突き刺す苦痛 /Stabbing Pain
* 1 : 血の署名/Sign in Blood
* 1 : 真面目な捧げ物 /Solemn Offering
***
一番最初なんであまり覚えてませんが、珍しくそれなりにまとまった
バランスの良いデッキで、かつ事故が3本中1本までに収まるという
円滑なプレイにより3連勝。
最終戦は青緑黒の相手に1本ずつ取り、最終戦相手に残った2/2飛行を除去する為に
うかつに太陽のタイタンを出して泥沼病を戻し、2/2は除去したものの返しの破滅の刃で
タイタンを除去され、膠着したところをあと3点が削れず、除去を引かずで飛行に
殴られきって負け。
ここまでプレイングにそう大きなミスは無かったのが、ここでボロが出ました。
***
やはりこの大会のキーカードは太陽のタイタン。
フィニッシャーとしては当然のことですが、特にこのタイタンサイクルは
生存時間が長いほど相手に差をつけることが出来ます。
今回はエターナル泥沼病で相手のクリーチャーを端から落としていったり、
相手の手札に最後に残った《火の玉》をリリアナの死霊で落としたりと
白タイタンの活躍ぶりはまさに神話級。
それだけに最終戦のうかつさ(実質2/2飛行と1:1交換)が悔やまれます。
コメント