【不徳の致す所】プロコア天王寺 テーロスプレリ【汗顔の至り】
2013年9月23日 MTG コメント (2)まずはこれを見ていただこう。
***
1:恩寵の重装歩兵
→白1マナ1/2、英雄的で+1/+1カウンターとダメージ軽減
1:波濤砕きのトリトン
→青3マナ1/4、英雄的で対象生物をタップしてアンタップ制限
1:メレティスのダクソス
→青白3マナ2/2、http://whisper.wisdom-guild.net/card/Daxos+of+Meletis/
1:タッサの使者
→青4マナ3/3、授与付きカササギ
1:つややかな雄鹿
→無3マナ2/2、3マナ生贄で2倍ランパン
1:蒸気の精
→アジサシ
3:天馬の乗り手
→白3マナ2/2飛行、英雄的で+1/+1カウンター
3:雨雲のナイアード
→青3マナ2/2飛行、授与
2:地平の識者
→青6マナ、4/4飛行、CIPで占術2
1:予期された運命
→青2マナオーラ、CIPと対象生物PIGで1ドロー
1:戦識の武勇
→白2マナインスタント、対象生物+2/+2と占術1
1:迷宮での迷子
→青1マナインスタント、対象生物-3/+0と占術1
1:液態化
→青1マナオーラ、アンブロッカブルと攻撃するたび占術1
1:捕海
→青4マナインスタント、時の引き潮
1:無効
→青1マナインスタント、アンヌル
1:旅行者の護符
→無1マナアーティファクト、1マナ生贄で基本土地1枚手札に
1:骨読み
→黒3マナソーサリー、占術2+2ドロー+ルーズ2ライフ
1:鞭の一振り
→黒5マナインスタント、対象生物-4/-4
島7平地8沼2
大半が飛んでる上に飛んでなくても無理矢理飛ばす。
既にお気づきの方がいるかもしれませんが、プレリのプロモが入ってません。
赤BOXから出たプールですから。
***
とにかくフライヤーと回避持ちを展開して、授与で押し切るか
捕海なんかで無理やり通すかというクロックパー・・・ビート。
果たして思惑通りに進むのか半信半疑で大会に臨んだものの、意外と簡単に事が進む。
相手の執政官をアンヌルしてみたり、タクソスがめくったトップがハイドラだったり。
2連勝から当たった相手は白赤。少しだけ相手の方が強かったのと、
3本目に島島島という土地からナイアード3枚出せただけというスクリューで負け。
ここからが問題。
***
4回戦、1本目はタッサの使者にナイアードが2枚ついて圧勝。
2本目もトリトンにナイアードとかをつけながら識者2枚を追加して、相手の残りライフが4。相手のターン、こちらは捕海を抱えてライフ6。生物は4/5到達怪物化持ちだけ。
4/5の攻撃を、怪物化をケアしすぎてスルー、ライフを2にされたところに火力が飛んできて負け。
そもそも素直に捕海しておけば相手はノーチャンだった。
気を取り直して3本目、ウチにはタクソス、ナイアード、乗り手。
相手のライフは8で、ハンドは0か1か?生物は3体。全部通すと僕が死ぬ状況。
相手が自ターンに占術1でトップに置いていたので、相手はトップを知っているが、
そのターン相手はタクソスをブロックできない。その状況でタクソスで殴りに行ってから、
「殴られるのわかっててトップにプレイアブルなカード置かないよな・・・」と気づく。
案の定トップは土地。次のターンの相手の攻撃を乗り手で止めざるを得なくなり、
さらに雄鹿を追加されてタクソスは殴れず、ライフ2が残って返しで敗北。
ほとんどノーチャンの相手にミスでワンチャン与えて、それをモノにされるという
不手際極まりない出来事で2-2。
***
これで気が入らないまま5回戦に向かい、アンヌルを抱えたままタップアウトして
エレボスの鞭出されて試合が台無しに。2本目は土地を並べる簡単なお仕事で終了。
***
赤BOXから恵まれた白青フライヤーが完成したのに結果は2-3という凡々たるもの。
「最初に赤BOXの席に座ったからこのままで良いや」とか言って赤BOXをもらった罰か。
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1:恩寵の重装歩兵
→白1マナ1/2、英雄的で+1/+1カウンターとダメージ軽減
1:波濤砕きのトリトン
→青3マナ1/4、英雄的で対象生物をタップしてアンタップ制限
1:メレティスのダクソス
→青白3マナ2/2、http://whisper.wisdom-guild.net/card/Daxos+of+Meletis/
1:タッサの使者
→青4マナ3/3、授与付きカササギ
1:つややかな雄鹿
→無3マナ2/2、3マナ生贄で2倍ランパン
1:蒸気の精
→アジサシ
3:天馬の乗り手
→白3マナ2/2飛行、英雄的で+1/+1カウンター
3:雨雲のナイアード
→青3マナ2/2飛行、授与
2:地平の識者
→青6マナ、4/4飛行、CIPで占術2
1:予期された運命
→青2マナオーラ、CIPと対象生物PIGで1ドロー
1:戦識の武勇
→白2マナインスタント、対象生物+2/+2と占術1
1:迷宮での迷子
→青1マナインスタント、対象生物-3/+0と占術1
1:液態化
→青1マナオーラ、アンブロッカブルと攻撃するたび占術1
1:捕海
→青4マナインスタント、時の引き潮
1:無効
→青1マナインスタント、アンヌル
1:旅行者の護符
→無1マナアーティファクト、1マナ生贄で基本土地1枚手札に
1:骨読み
→黒3マナソーサリー、占術2+2ドロー+ルーズ2ライフ
1:鞭の一振り
→黒5マナインスタント、対象生物-4/-4
島7平地8沼2
大半が飛んでる上に飛んでなくても無理矢理飛ばす。
既にお気づきの方がいるかもしれませんが、プレリのプロモが入ってません。
赤BOXから出たプールですから。
***
とにかくフライヤーと回避持ちを展開して、授与で押し切るか
捕海なんかで無理やり通すかというクロックパー・・・ビート。
果たして思惑通りに進むのか半信半疑で大会に臨んだものの、意外と簡単に事が進む。
相手の執政官をアンヌルしてみたり、タクソスがめくったトップがハイドラだったり。
2連勝から当たった相手は白赤。少しだけ相手の方が強かったのと、
3本目に島島島という土地からナイアード3枚出せただけというスクリューで負け。
ここからが問題。
***
4回戦、1本目はタッサの使者にナイアードが2枚ついて圧勝。
2本目もトリトンにナイアードとかをつけながら識者2枚を追加して、相手の残りライフが4。相手のターン、こちらは捕海を抱えてライフ6。生物は4/5到達怪物化持ちだけ。
4/5の攻撃を、怪物化をケアしすぎてスルー、ライフを2にされたところに火力が飛んできて負け。
そもそも素直に捕海しておけば相手はノーチャンだった。
気を取り直して3本目、ウチにはタクソス、ナイアード、乗り手。
相手のライフは8で、ハンドは0か1か?生物は3体。全部通すと僕が死ぬ状況。
相手が自ターンに占術1でトップに置いていたので、相手はトップを知っているが、
そのターン相手はタクソスをブロックできない。その状況でタクソスで殴りに行ってから、
「殴られるのわかっててトップにプレイアブルなカード置かないよな・・・」と気づく。
案の定トップは土地。次のターンの相手の攻撃を乗り手で止めざるを得なくなり、
さらに雄鹿を追加されてタクソスは殴れず、ライフ2が残って返しで敗北。
ほとんどノーチャンの相手にミスでワンチャン与えて、それをモノにされるという
不手際極まりない出来事で2-2。
***
これで気が入らないまま5回戦に向かい、アンヌルを抱えたままタップアウトして
エレボスの鞭出されて試合が台無しに。2本目は土地を並べる簡単なお仕事で終了。
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赤BOXから恵まれた白青フライヤーが完成したのに結果は2-3という凡々たるもの。
「最初に赤BOXの席に座ったからこのままで良いや」とか言って赤BOXをもらった罰か。
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